盛と義を午後表具に。
久しぶりに本屋さんをのぞき 幸田文氏の ”きもの” を入手。
大切に着物を着きった時代の内容に実感は沸くが、今日、 盛 と義 を手放した今は 少しのんびりさせて という気持ちになってしまう。 昔の厳しく生きた皆さん ごめんなさい。
もう少し落ち着いた時読むことにしよう。
私の清盛、私の義経 ぜひご覧くださいましね。
写真は義経から着物の桜を